２０１８年度のサマースクールに参加されていた皆様は、今週で全員帰国されました。

弊社を通して参加して下さった皆さんとご両親様へ、心より感謝申し上げます。

ご両親や参加者の皆さんからちらほら感想を頂いておりますので、またまとまりましたらサイトにアップさせて頂きたいと思います。

今年のサマースクールがいよいよ始まりました！

昨日、トーントンのサマースクール参加者の方が到着されました。

ヒースロー空港はターミナルが５つあり（ターミナル１は閉鎖中）、フライトによって到着ターミナルが異なるので、出迎えるほうも大変です。

トーントンの送迎スタッフがギリギリまで全日空到着のターミナル２に来てくれず、ハラハラしましたが、なんとか無事に全員そろって学校へ出発しました。

相変わらずヒースローの入国は激混みで、入国に２時間かかる場合もあります。

皆さん、長旅でお疲れだと思いますが、元気で笑顔で出発していきました。

３週間、がんばってくださいね～。

 

トーントンから、リピーターの生徒さんのみ、コース費用から２００ポンド引きという嬉しいお知らせが届きました！

 

今年は従来の英語＋他教科の３週間コースに加え、ジュニア（７－１２歳）にマルチスポーツ２週間コース、シニア（１３－１７歳）にサイエンステクノロジーエンジニア２週間コースが新設され、ますますパワーアップしたトーントンサマースクール。

 

ぜひリピーター割引を利用して、トーントンでのサマースクールに戻ってきて下さいね。

 

 

 

 

 

今年初めての満席が出ております。

Bede’sのハンドクロス校、７月１５日～１週間のみ、女子のみ、満席です。

この週以外は今のところ空いておりますが、続々と予約が入っておりますので、ハンドクロス校をご希望の方はお急ぎくださいね。

なお、同じコースはバインホール校でも行われています。

新しいサマースクール、ハイフィールド校をご紹介致します。
（詳細はハイフィールドのページをご参照下さい）

ロンドンから１時間南へ下ったところにあるハンプシャー州は、緑豊かでとても環境の良いところ。

ハンプシャーの小さな町、Liphookにあるハイフィールド校は地元でも評判の良いプレップ（小学校）で、隣にはプリプレップのブルッカム校が併設されているので、正しくはハイフィールド＆ブルッカム校と言います。

サマースクールは出来てまだ３年目なので全員あわせても５０名弱と少人数ですが、プログラムはとても充実しています。

”普段のボーディングでの生活をそのまま再現したい”という校長先生のポリシーのもと、時間割は普段の学校生活のものと同じになっています。

朝３時間英語のレッスン、午後１時間半他教科（数学、サイエンス、地理、歴史など）のレッスン、スポーツやアクティビティ。自習時間も１時間あります。

スポーツはイギリスの学校でよく行われる団体競技（クリケット、ラグビー、フットボール、ネットボール、テニスなど）が中心です。

もちろん勉強だけではなく、夜のアクティビティや遠足も。

クラスは年齢別、英語のレベル別に分かれていて、少人数でサポート体制も整っています。

先日、訪問した様子を　”地元の隠れた名門校のご紹介”　としてブログにまとめましたのでご覧くださいね。

https://ameblo.jp/robinedu/entry-12324861503.html